大田に飛翔平

大谷翔平が大田泰示にホームランを浴びた件がネット上でこう呼ばれる場合がある。

概要

2016年6月5日に行われた交流戦の対読売ジャイアンツ戦で投手大谷翔平が大田泰示から先頭打者ホームランを浴びた。当時の大田はいわゆる「巨人大田」で1軍に固定されるような扱いではなかったため、大田にホームランを浴びた大谷を揶揄する言葉として「大田に飛翔平」が誕生した。

この年の交流戦で投手大谷は24回2失点(自責1)で3勝0敗と大活躍し、日本生命賞を受賞した。この唯一の自責点が大田からの被弾であったのである。

大田12球団ホームラン達成

2019年6月9日に行われた交流戦の対阪神タイガース戦で大田が2ランホームランを放ち、史上35人目となる12球団ホームランを達成した。この日は大田の誕生日でもあった。

もし「大田に飛翔平」の件が無ければ大田の対ファイターズ戦のホームラン数は0本であったため、ファイターズファンにとって嬉しくない「大田に飛翔平」が偶然にも嬉しい記録に繋がったことになる。

ちなみにこの日の試合は大腸がんがら復帰して5戦目のタイガース原口文仁が代打でサヨナラタイムリーを放つという劇的な幕切れとなった。

その他の12球団記録

この年は大田以外にもヤクルトスワローズからファイターズへ移籍した秋吉亮が7月16日にソフトバンクホークス戦で初セーブを挙げたことにより史上5人目の12球団セーブ記録を達成した。なお前年6月29日には増井浩俊がファイターズを抜けたことによりファイターズ戦で同記録を達成している。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする